他のメンバーが製品で使用するBluetooth®設計を認証する場合、その設計の製品タイプは次工程の顧客の認証プロセスに大きな影響を及ぼします。貴社のBluetooth対応製品が、次工程にいる顧客の設計のコア機能を変更することを目的としていない場合は、最終製品またはサブシステムとして認証することをお勧めします。コア機能を変えうる設計の場合は、コンポーネント(試験済み)の製品タイプとして認証する必要があります。以下の表に、各製品タイプの長所と短所をいくつかまとめました。顧客が最良の選択をできるように、ご参照いただければと思います。
最終製品またはサブシステムの認証 | コンポーネントの認証(試験済み | ||
長所 | 短所 | 長所 | 短所 |
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